
常滑
常滑
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
島田一生が2、2、1着の活躍で予選を2位で突破。見事準優1枠を手に入れた。パートナーの41号機は2連対率25%。前節は同期の金田幸子が這いまくったエンジンだ。「足は良さげですね。ペラしか触ってないけど、どうして出るのかハテナです」と。この41号機は数字は低いが、過去に何度も上位級になっている好素性機。記者の立場からすれば、金田がどうして出せなかったのかがハテナなぐらいだ。
それを説明すると、島田も納得の表情に。「いいエンジンなんですね。乗りづらいこともないし、行き足もいい。バランスも取れてますよ」とここでようやく笑みが見られた。さあ、勝負の準優勝戦。F持ちではあるが、勝負所はキッチリ踏み込み、堂々優出一番乗りを果たしてくれるだろう。
エンジンパワーランキング
【超抜】
井上大輔
【上位】
佐々木英樹、山谷央、岡本猛、島田一生
【中堅】
幸本誠、大西隆洋
【中堅】
片山晃、栗山繁洋、坂東満、稲毛正剛、新田智彰、天野友和、廣瀬将亨、川島圭司、渡辺浩司、村岡賢、宮崎奨、里岡右貴、川下晃司、船岡洋一郎、森作広大、新田泰章、牧宏和、片山雅雄
【下位】
鈴木貴司、渡邊伸太郎、新美進司、遠藤晃司、白石浩二、矢橋成介、三野勝重、関口智久、西原明生、小西英輝、黒柳浩孝、佐藤旭、豊田健士郎
【ワースト】
三宅爾士、新鶴田文広、高橋真吾、中田友也
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
常滑
常滑
常滑
常滑
尼崎