大村
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鎌田義が唯一の連勝発進!
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「第5回新東通信カップ」は26日、早くも予選最終日を迎える。
得点率トップは初日メインの12Rでイン峰竜太をまくり、初日唯一の連勝発進とした鎌田義。機歴は目立たないモーターを、かなりのラインまで押し上げてきた。一方、敗れた峰も機力は上昇。「見えないとこから来られて、抵抗できなかった。でも1Mはうまく回れたし、出足はよかった」と新ペラの調整は順調に進んでいる様子。完全Vは逃したが、気を引き締めて白星街道を進みたい。
ボーダー6点を巡る予選ラストだが、出走回数が少ないため大幅な順位の変動があってもおかしくない。ボーダー下位からは和田操拓、宇佐見淳、山崎毅、荻野裕介らが勝負駆けとなった。
エンジンパワーランキング
【上位】
峰竜太、岩川仁士
【中堅】
山崎毅、落合敬一、金子猛志、柴田光、伯母芳恒、橋本年光、鎌田義、進藤侑、松下哲也、西野翔太、山口隆史、高野心吾、四宮与寛
【中堅】
小泉秀人、森秋光、木山和幸、白井友晴、小巻良至、松田英数、鈴木孝之、松元弥佑紀、久田武、須藤隆雄、石川哲秀、富永恭史、待鳥雄紀、松井賢治、荻野裕介、吉田宗弘、宇佐見淳、岡本大、藤山翔大、和田操拓、飯田庄吾、村松修二
【下位】
大場敏、齋藤智裕、中島真二、齊藤優、富永大一