ボートレース大村

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秋元哲が今年V2!!

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21日に「大村市長杯」の優勝戦が行われ、4号艇の秋元哲が4コースからまくり差して、今年2回目の優勝を飾った。通算では10回目、大村は初の優勝。

レースは6号艇の芹澤克彦がひとつ内に入り、進入は123カド465。好スタートを決めたのが2コースの山本隆幸と4カドの秋元。2コースの山本は果敢なまくりに出ると、秋元はそれを見てからのまくり差し。これが決まってバック先頭を奪うと、そのまま優勝のゴール。

2着はインコースからまくられながらも、なんとか残した市橋卓士、3着は果敢に1M攻めたものの一歩及ばなかった山本が入り、2連単は4-1で3010円(6番人気)、3連単は4-1-2で8070円(20番人気)の決着となった。