ボートレース下関

下関

森定晃史が人気に応えてV!!

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「豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯争奪戦」は18日に優勝戦が行われ、1号艇の森定晃史が逃げ切って通算6回目の優勝を飾った。

レースは枠なり3対3で行われ、インから森定が好スタートで先マイ。3コースから強襲した鈴木賢一の攻めを受け止め、バックで後続を突き放すとそのまま優勝のゴール。2番手追走となった鈴木だが、3番手から村田修次が道中猛追。最終2マーク、外全速で村田が鈴木をとらえて逆転の2着に浮上した。

2連単1-4は580円(2番人気)、3連単1-4-3は2250円(8番人気)。