
下関
下関
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯争奪戦」は18日が最終日。4日目は準優3番が行われ、10Rは鈴木賢一が4コースから差して1着。安東幸治と森高一真に競り勝った坂元浩仁が2着。11Rはシリーズリーダーの森定晃史が危なげのない逃げを決め快勝。2コースから差し追走の岡本猛が2着。12Rは黒井達矢がスピード逃げで圧勝。2コースから握った村田修次が2着に入った。
優勝戦は6戦5勝でオール2連対の森定が主役。逃げて14年からつ以来、1年7ヶ月ぶりのVを手にする。
なお、赤池修平はFで賞典除外。
エンジンパワーランキング
【上位】
岡孝、安東幸治、森定晃史
【中堅】
笠野友紀恵、伊藤雄二、鈴木賢一、鳥居塚孝博、向達哉、岡本猛、村田修次、小宮淳史、福島勇樹、広次修、坂元浩仁、櫻本あゆみ、三原司、黒井達矢、藤原菜希
【中堅】
増田弘喜、岩津英人、小島幸弘、中里優子、武藤綾子、山根大樹、渡辺真至、齊藤仁、山本修一、本岡勝利、亀山雅幸、山口修路、三上泰教、赤池修平、小池礼乃、清水さくら、森高一真、向井田真紀
【下位】
原田正己、大塚信行、桑原明、中林秀人、中村智也、小島大輔、郷原章平、喜多那由夏、佐藤大騎
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
蒲郡
下関
下関
下関
下関
丸亀