ボートレース宮島

宮島

水摩敦がインから押し切りV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選1位から準優を1着として、V本番も1枠に納まった水摩敦。その優勝戦は枠なりの3対3の進入から、水摩がS後に伸びて1Mを先取り快勝。2コース上野真之介は差して追撃。外マイの古賀繁輝がBS伸びて2番手をキープ。4カドから展開を突いた深川真二が2M、上野の内へ切り込み3番手に浮上した。水摩→古賀→深川の上位隊形でゴールを駆け抜け、4日間の短期決戦にピリオドを打った。2連単1-3、500円は2番人気、3連単1-3-4は1710円は5番人気だった。水摩の優勝は13年7月、若松の企業杯以来。通算は8回目。

また、9R進入固定戦で北川太一三宅健太下寺秀和小川日紀太の4艇Fがあり、2連単2-3は100円、1番人気のみ成立。発売された425万8400円の内、99.61%強の424万1800円が返還され、1万6600円の売り上げとなった。