住之江
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山本浩次が得点率トップ!
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「2016トランスワード杯争奪戦」は、25日に予選ラウンド3日目が終了し、26日が最後の予選ラウンド。3日目までの得点率でトップに立ったのは、2日目から3連勝をマークした山本浩次。それも2位以下をかなり引き離しており、よほどのアクシデントがない限り、予選トップ通過は濃厚か。第2位がシリーズ最多の4勝をマークしている桑原啓、そして第3位がオール3連対の鈴木幸夫。
気になる予選突破の推定ラインだが、6点より少し上の6.14あたりか。銘柄クラスで勝負が懸かるのは沖島広和、吉田俊彦、宮崎奨。
3日目も3連単万舟が3本飛び出し、連日、高配当に沸いている。とにかく今節はいつもと違いインがあまり利いていない(3日間通算14本)。予選ラストデーも怪しい1枠選手が数多くいる。さらに4日目の昼間は気温がかなり上昇(最高8度)するのも気がかりだ。いつも以上に直前気配には細心の注意を払いたい。
エンジンパワーランキング
【超抜】
桑原啓
【上位】
鈴木幸夫、谷川里江、白石浩二、山本浩次、松本浩貴、松田憲幸、金田大輔、山田哲也、島村隆幸
【中堅】
石田豪、栗原謙治、東健介、吉田光、池田明美、鈴木猛、村上純、眞田英二、平野和明、多田有佑、広次修、山口高志、上野真之介
【中堅】
金森史吉、坪内実、入船幸子、原田智和、江並浩一、五反田忍、中村智也、小島大輔、古川誠之、益田啓司、宮崎奨、服部達哉、今井美亜、中田友也、清水さくら
【下位】
沖本健二、今泉徹、沖島広和、吉田俊彦、村上橋蔵、永嶋裕一、夏山亮平
【ワースト】
曾根孝仁