
戸田
戸田
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
83期の須藤博倫と齊藤仁が快走を見せている。須藤は前半の4枠4コース戦こそ「S行き切れず、すみませんでした」と2着に終わったが、後半は5枠から3コースを奪って鮮やかなまくり一撃。得点率トップで予選最終日に入る。齊藤も2日目の好枠2走を連勝でまとめて得点率2位。以下は松尾昂明、草場康幸、黄金井力良が優出圏内につけている。
ボーダーは平均の8点を少し割り込みそうで、7位の岩川仁士、9位の大瀧明日香にも目は残っていそうだ。
エンジンパワーランキング
【超抜】
須藤博倫
【上位】
草場康幸、香川素子、齊藤仁、松尾昂明、藤山翔大、倉持莉々、島田賢人
【中堅】
池田雷太、池田真治、川俣昌史、大瀧明日香、吉川喜継、西川真人、黄金井力良、和田操拓、橋本久和
【中堅】
原義昭、武田正紀、角ひとみ、上田隆章、高山秀雄、寺本武司、加木郁、伯母芳恒、岸恵子、秋山広一、橋口真樹、石川哲秀、中村尊、竹田辰也、山口隆史、岩川仁士、藤生雄人
【下位】
長谷川親王、細川明人、三松直美、宮地博士、丹下将、武富智亮、高田綾
【ワースト】
崎利仁、深見亜由美
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
常滑
戸田
鳴門
琵琶湖
戸田
戸田
戸田
戸田
浜名湖
若松
住之江
丸亀