
若松
若松
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
1回乗りの2日目6R、4コースから見事なまくり差しで突き抜けた山室展弘が、初日から負けなしの3連勝。史上24人目となる通算2500勝を達成した。坂口周も3連勝まで星を延ばしたものの、4戦目で2着と敗れ連勝はストップ。深谷知博が2日目連勝。山地正樹も1回乗りを2着と走ってオール2連対をキープ中。着はばらけているが川下晃司、吉村正明、田中辰彦らも変わらずトップ級のパワーだ。
逆に整備で大忙しなのが竹井奈美。シード番組だった9Rのオール女子対決では逃げたものの、感触は悪いまま。キャリアボデーを2回交換しても変化がなく、今後も厳しいレースが続くかもしれない。
その一方で、同じくキャリアボデーを交換した角浜修は見違える足に。上位とは差があるが、ワースト級から中堅より上にはなっている。
エンジンパワーランキング
【超抜】
坂口周
【上位】
山室展弘、宮本紀美、海老澤泰行、山地正樹、吉村正明、川下晃司、田中辰彦、深谷知博
【中堅】
野長瀬正孝、渡邉睦広、河相秀行、潮田浩子、笠野友紀恵、淺香文武、前田昭広、青木義一、萬正嗣、幸野史明、村上遼、吉田祐貴
【中堅】
金澤一洋、角浜修、谷本幸司、奥平拓也、井上恵一、森下勇、小林純一、田中浩之、岡田憲行、亀山高雅、北村征嗣、川島圭司、神田達也、坂口愛、松下誉士、吉川勇作
【下位】
平岡重典、塚原武之、白井友晴、吉村茂樹、竹井奈美、寺島美里、出口舞有子
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
平和島
若松
若松
若松
若松
丸亀