ボートレース芦屋

芦屋

岡崎恭裕が正月開催初制覇!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

芦屋競艇「日刊スポーツ杯争奪 第46回福岡県内選手権大会」の優勝戦が5日に行われ、1号艇の岡崎恭裕が人気に応えてイン逃げに成功。これで通算28回目、当地は2年ぶり2回目、正月開催は初制覇となった。

レースは進入に大きな動きはなく枠なり3対3。インからコンマ04のトップSを決めた岡崎は先マイから難なくバック先頭に立つと、そのまま楽勝のゴール。3コースから握った川上剛がバック2番手追走も、1M内を差した今村暢孝が3番手からバックで艇を伸ばして川上に舳先を入れる。さらに4番手追走の打越晶は2Mで切り返し。今村はその打越を先に回して冷静にさばき2着をキープ。川上は2Mでもたつき打越が3着に浮上した。

2連単は1-4で480円(3番人気)、3連単は1-4-5で2280円(9番人気)の決着となった。