
戸田
戸田
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
初日メーンカードのウインビー選抜。インからコンマ06のSを仕掛けた鈴木博を、2コースから桐生順平が差しで捕えて白星。桐生は前半8Rも早差しで1着。2016年の走り始めを連勝とした。目立つほどではないが、足の方も伸び系を軸に悪くない仕上がり。インで辛うじて2着に残した鈴木博は伸び不足で、やや苦しい舟足。3着の須藤博倫も悪くはないが、ややパンチに欠ける。逆に平石和男、中田竜太は直線系はまずまずで、巻き返しに期待できる。
一般予選組では、谷津幸宏が連勝。佐藤翼は3、1着ながら、後半は大外まくり一発と中身のあるレースをみせた。
また残念ながら、選抜にも選出されていた中澤和志は初戦のレース中の接触で負傷。12Rを欠場して、途中帰郷となってしまった。
エンジンパワーランキング
【超抜】
佐藤翼
【上位】
伊藤雄二、飯島誠、谷津幸宏、桐生順平
【中堅】
平石和男、金子勝利、後藤浩、鈴木賢一、松本浩貴、中田竜太
【中堅】
増田弘喜、田中定雄、中村裕将、池上裕次、山崎義明、堂原洋史、田野邊秀樹、河上年昭、白井友晴、高橋真吾、岡部哲、浅見宗孝、須藤博倫、関口智久、荒田泰明、濱崎直矢、関根彰人、有賀達也、近藤友宝、小山勉、島田賢人、赤羽大樹、金子和之、大谷健太、菊地敬介
【下位】
鈴木博、塚原武之、小澤和也、川尻泰輔、山本良一、中田友也
【ワースト】
関道、黒井達矢、外崎悟
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
戸田
戸田
戸田
戸田
尼崎