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常滑
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最終日は強い向かい風水面となり、レース終盤になると大荒れ決着が続出。8Rでは常滑史上2番目のビッグ配当の34万舟が飛び出し、9Rで5万舟、11Rで3万舟と穴党ファン釘づけの展開に。
静岡から4人が勝ち上がりを果たした優勝戦。「一緒に来たけど、結果次第では別で帰ります」と一番の先輩格の横澤剛治はインタビューからVへ執念を燃やしていた。
スリットでは1号艇・大橋純一郎がコンマ09のトップSを決めて1マークを先マイ。しかし、ターンはやや流れ気味に。横澤がすかさず差したが、機力不足で突き抜けるまではいかず。ブイ際を突いた後藤正宗が内をグイグイ伸びて、大橋を捕えた。大荒れの1周2マークは後藤がしっかり先に回ってV獲りに成功。大橋は2着惜敗となった。
後藤の常滑での強さは本当に際立っている。この4年間で4V。自他ともに認めるドル箱水面だ。
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