戸田
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金子龍介が優勝戦1号艇を手中!
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『第48回東京中日スポーツ杯』3日目。短期戦らしく得点争いは大混戦となった。得点1位は2、1着と3日目も捌きが冴えた金子龍介が守り、優勝戦1号艇の椅子をゲットした。ただ2~4位の金子和之、松江秀徳、山本英志は総崩れ。松本博昭や村田修次、渡修平がボーダー下からの逆転優出を果たした。
優勝戦12Rメンバーは1号艇から金子龍(兵庫)、津留浩一郎(長崎)、松本(広島)、永井源(愛知)、村田(東京)、渡(兵庫)。以上の6名となった。インの金子龍はエンジンの仕上がりもかなりのレベル。V逃げ一気で相手探しかという印象のファイナルとなっている。相手で面白いのは「チルト跳ねて伸びを更に意識する」という永井、「整備で伸びは半分良くなっている」という村田の連動戦か。
エンジンパワーランキング
【超抜】
金子龍介
【上位】
渡修平、津留浩一郎、芦澤望、永井源、中村泰平、外崎悟
【中堅】
刀根辰治、幸本誠、渡邊伸太郎、海老澤泰行、松本博昭、丸野一樹、吉本正昭
【中堅】
小泉秀人、上條信一、菊池峰晴、福田雅一、原田智和、小林享、立間充宏、村田修次、中村格、山本英志、天野友和、松江秀徳、香川友尚、亀山雅幸、野相弘司、金子和之、村松修二、齋藤智裕
【下位】
吉田敦志、小川広大、野口勝弘、若林友、染川直哉、片岡大地
【ワースト】
河上年昭、水野暁広、藤川利文