
芦屋
芦屋
0
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
SG「第18回チャレンジカップ」は28日、準優3番を迎える。予選トップ通過は笠原亮。2位は太田和美、3位は石野貴之が続き、準優1枠を手にした。最終的なボーダーの4.67には中島孝平、田中信一郎、松井繁の3人が並ぶ大激戦となったが、上位着順の差で中島がベスト18入りを決めた。
GⅡ「第2回レディースチャレンジカップ」は優出をかけた予選ラストの攻防を迎える。現在の得点率トップは寺田千恵。ただ1枠を残す三浦永理が僅差の2位で、逆転を虎視眈々と狙っている。ボーダーを6.17で想定すると、無事故当確者は三浦のみ。ベスト6を巡るバトルは、最後まで予断を許さない状況となっている。
エンジンパワーランキング
【超抜】
山崎智也、守田俊介
【上位】
寺田千恵、瓜生正義、池田浩二、三浦永理、峰竜太、茅原悠紀
【中堅】
松井繁、太田和美、深川真二、中澤和志、坪井康晴、笠原亮、市橋卓士、吉田拡郎、石野貴之、新田雄史、平高奈菜
【中堅】
谷川里江、日高逸子、山川美由紀、今垣光太郎、田中信一郎、中里優子、濱野谷憲吾、辻栄蔵、香川素子、赤岩善生、大瀧明日香、中島孝平、丸岡正典、金田幸子、宇野弥生、松村敏、毒島誠、岡崎恭裕、平本真之、魚谷香織、下條雄太郎、平山智加、松本晶恵、桐生順平、滝川真由子、遠藤エミ
【下位】
原田幸哉、中谷朋子、菊地孝平、永井聖美、中野次郎、池永太、川野芽唯、小野生奈
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
徳山
尼崎
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
平和島