ボートレース蒲郡

蒲郡

石田政吾がトップの座を奪取!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選を終えて、ボーダー上の5.67には小西英輝桑原悠の両者が並んだが、着順位の差で小西が18番目に滑り込んだ。

4日目のハイライトは8レース。得点率1位の石田政吾と2位の三角哲男が直接対決でトップの座を争った。三角は3コースからコンマ06のトップショットを決めたものの、まくりがやや流れて石田政に差されてしまった。

勝ち上がって来た石田政は「伸びに関しては最近になくいいですよ」と満足げ。「競った時の正味の出足はまだだけど…」と満点回答とはならなかったが、インから先に回る分には問題はない。「あとはスタート。3日目後半の1号艇は自分のミス。準優は遅れないように行きたい」と自らを奮い立たせていた。

エンジンパワーランキング
【上位
石田政吾、西山貴浩
【中堅
三角哲男、山田竜一、山本光雄、重野哲之、小野勇作、服部達哉、前田将太
【中堅
新井敏司、森秋光、森弘行、増田進、川北浩貴、田中浩之、松田英数、石田章央、菅沼佳昭、黒崎竜也、齊藤仁、杉江浩明、小西英輝、渡辺史之、山崎哲司、谷津幸宏、向後龍一、岩永節也、上野秀和、松下哲也、今井貴士、小川広大、丹下将、桑原悠、中田竜太、三川昂暁、松尾充、佐藤博亮
【下位
井上恵一、岩津徹郎、市川美宏、岩田優一、籾山佳岳、渡邉翼、関浩哉
【ワースト
守屋大地