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芦屋
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17日に行われた「MBP宮崎オープン1周年記念」の優勝戦は、2号艇の村上功祐が2コース差しで制し、2万舟を提供した。村上の優勝は2012年8月の宮島以来、3年3ヶ月ぶりで通算4回目、当地は初制覇だった。
進入は4号艇の倉谷和信、5号艇の今村暢孝が動いて124カド536の隊形となった。イン金田諭はコンマ01を踏み込むも、際どいスリットに焦ったか1Mを外してしまう。その間隙に2コース村上が差して、バックストレッチは両者で並走状態。2Mを内から先取った村上に対して差し返しを狙った金田だが、舟が浮いて後退。村上が断トツの先頭に抜け出して勝負をつけた。
2Mをうまくさばいた丹下将と今村が2番手、3番手に続いて大勢が決着。人気を集めた金田は4着に敗れ、2連単2-6は4770円(13番人気)、3連単2-6-5は23810円(61番人気)の万舟決着となった。
さて、いよいよ次節はSGチャレンジカップ&GⅡレディースチャレンジカップだ。年末の大一番へのラストチャンスをものにするのは誰か、24日からの白熱の6日間にご注目を!
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