![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/19/19_20200831_001.webp)
下関
下関
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
初日から4連勝の峰竜太が11.25で得点率トップを快走。伸びは目立たないが、2日目後半でインを奪って逃げるなど出足関係はいい。中村亮太が初日から3連勝で2位につける。初日からまくり差し3連発で、2日目は6コースから突き抜けた。今節は展開も向いているが、実戦足は良好だ。当地周年で優出したばかりの吉川喜継が堤昇とともに3位タイ。吉川は2日目12R、2マークで逃げる天野晶夫をまくって1着でゴール。4戦3勝と元気いっぱいだ。
2日目終了時点の準優ボーダーは6.00ジャスト。3日目に狙ってみたいのは5.50で勝負駆けの汐崎正則。
エンジンパワーランキング
【上位】
吉川喜継
【中堅】
関忠志、新地雅洋、長溝一生、堤昇、天野晶夫、中渡修作、汐崎正則、富永恭史、福田理、古川誠之、中村亮太、藤川利文、峰竜太、村田友也、武富智亮、佐藤駿介
【中堅】
刀根辰治、武田正紀、矢後剛、松下潤、水長照雄、林美憲、樋口亮、牧宏次、山口裕二、谷村啓司、永井源、向後龍一、上野秀和、山口高志、牧原崇、小松卓司、島田賢人、佐藤大佑、花本剛
【下位】
竹村祥司、西村勝、切田潤二、青木義一、佐々木巌、鈴木峻佑、高山智至、上村慎太郎、石川諒
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
下関
下関
下関
下関
住之江
桐生