
戸田
戸田
0
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
得点争い予選最終日の攻防は、順位変動こそあったが比較的順当な決着となった。男子で3日目時点のベスト12位から予選落ちしてしまったのは、残念ながら負傷帰郷になった湯川浩司と転覆を喫した武富智亮のみ。下位からの逆転劇は松尾充だけだった。トップに立ったのは佐賀の実力者・古賀繁輝で、準優は11R1枠。野村誠は首位から陥落したが、2位を守って準優9R1枠を手にした。
女子は平高奈菜が首位独走。4日目は2、2着の成績で連勝は5でストップ。しかし2位の大豆生田蒼に2点もの差をつけての首位通過、準優は12R1枠に陣取る。地元で大健闘の大豆生田は10Rの1枠を得た。
エンジンパワーランキング
【超抜】
平高奈菜
【上位】
荻野裕介、向後龍一、大峯豊、杉山裕也、古賀繁輝、矢野真梨菜、野村誠、後藤美翼、大豆生田蒼
【中堅】
伊藤誠二、中西裕子、樋口由加里、遠藤エミ、佐藤翼、芦村幸香
【中堅】
館野友良、柳澤千春、岸恵子、鳥居塚孝博、野辺香織、星野太郎、松下知幸、大瀧明日香、片岡恵里、西坂香松、平田さやか、西村美智子、古川舞、川野芽唯、稲生夏季、上村慎太郎、松尾充、小城千奈、瀧川千依、池上裕次、小澤学、三品隆浩
【下位】
大塚治美、鈴木勝博、石塚裕介、武富智亮、島田なぎさ、石岡将太
【ワースト】
深水慎一郎、千葉真弥
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
若松
若松
唐津
丸亀
戸田
戸田
戸田
戸田
若松
若松
若松