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尼崎
尼崎
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選抜戦10Rは大谷直弘、11Rは向所浩二が揃ってイン押し切り。大谷はA1勝負がかかっていたが、今節は不完全燃焼。それでも最後は意地を見せた。向所は凡機に苦戦して優出は逃したが、むしろこの気配で存在感をたっぷり見せつけた事はさすがの一言だ。
注目の優勝戦、進入は波乱なく枠なり3対3。トップSを決めたのは、やはり稲田浩二だった。となれば先マイは譲らず、そのまま他艇を突き放してV。連争いは全速ブン回した池上裕次と、その攻めに乗るようにブイ際を差した三井所尊春が併走。2マークでは内有利に三井所が先手を奪って、やや差し遅れた池上裕は3番手に後退した。
優勝した稲田は通算16度目、今年初、尼崎では6度目のV。今節は2ヶ月半の休み明けだったが、いきなり結果を出した。今期は出走回数不足でA1は厳しいが、このVをきっかけに上昇カーブを描いていきそう。今後も強烈なS攻勢と高速旋回に注目したい。
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