ボートレース蒲郡

蒲郡

予選トップ通過は吉田弘文!

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今シリーズの山場とも呼べる準優6個レースが行われる。今年で3年目となるが、過去2大会はどんな傾向だったのか!?気になったので勝った枠番を調べてみると、昨年は②①②②①①と好枠の選手が凌ぎを削った。一昨年は⑤⑥①①①③と大荒れ。特に6コースが勝った7レースでは51万舟券のレコードも飛び出している。ご覧の通り1号艇は、昨年、一昨年とも3勝止まり。得点率上位選手が乗る準優ということを考えると、やはり物足りない勝率だ。1着しか勝ち上がることが出来ないだけに、意表を突いたコース取りや思い切った握りマイで波乱が起きている。その辺のことを頭の片隅に入れて予想を組み立てたい。

各レースの逆転候補は、6レースが永井源松崎祐太郎松尾昂明、7レースは芦澤望、8レースは西村拓也、9レースが出畑孝典と原田富士男、10レースは森貴洋、11レースは梶野学志小倉康典だ。

エンジンパワーランキング
【上位
花田和明、森貴洋、芦澤望、山田康二
【中堅
原田富士男、松本浩貴、吉田弘文、出畑孝典、小倉康典、杉山裕也、松崎祐太郎
【中堅
山崎昭生、中谷有希、長谷川充、一瀬明、今坂勝広、秋元誠、天野友和、渡辺真至、永井源、梶野学志、渥美卓郎、岸本雄貴、牧原崇、大田直弥、西村拓也、松尾昂明、上條嘉嗣、藤田浩人、野口勝弘、秋元哲、永井彪也
【下位
高田悌二、谷田昭利、吉岡誠、寺島和典、前田義哲、中渡修作、石田一吉、村上祐次、竹内吉弘、伏見卓、武藤直志
【ワースト
木幡純也