![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/12/12_20201106_001.webp)
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「GⅢオールレディース第27回アクアクイーンカップ」は9日、12Rで頂上決戦が争われ、地元のベテラン高橋淳美が差し切り、「アクアクイーンカップ」4度目の優勝を飾った。
ファイナル直前まで雨が降っていたが、それも止み、天候は曇り、無風、気温23度という絶好の水面のコンディションの中でバトルが始まった。S展示は枠なりの3対3。本番では3枠の藤堂里香がややピット離れで後手を踏んだが、進入はS展示通りの枠なりの3対3。インの遠藤エミは楽な位置からのプレーン。スリットでは内4艇がゼロ台の踏み込み。コンマ05のSを決めた遠藤だが、S後に伸びたのは2コースの高橋。1マークでは遠藤にプレッシャーをかける形となり、遠藤はこれに脅えたのか1マークでオーバーターン。そこを高橋が冷静に差しきり、2マークを先取りすると、あとはゴールまで快走した。2着には遠藤、3着には香川素子が入り、3連単の払い戻しは3270円、11番人気だった。
高橋は昨年11月の住之江以来、通算20度目、地元では7度目の優勝。また、この優勝で高橋は来年の「GIレディースチャンピオン」の出場権を獲得した。
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
三国
徳山
徳山
徳山
住之江
住之江
住之江
住之江
住之江
桐生
浜名湖