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宮島
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3日目終了時点で予選3位だった田村隆信。予選大詰めの4日目は気合の走りで連勝を決め、逆転で予選1位通過。2位は平田忠則、そして3位には3日目から3連勝を決めた勝野竜司が浮上して、それぞれ準優の1枠に納まった。ボーダーは6.00で、平見真彦が2着2本を並べて滑り込んだ。
準優戦は1枠勢が主導権を握るが、攻撃陣もベスト6入りを狙って仕掛けてくる。特に首位から6位タイまで後退した本部真吾が、準優12Rで波乱を起こす展開もありそうだ。
なお、5日目から中村格、坂口貴彦、抹香雄三が追加参戦。前検気配はいずれも平凡な動きに終始していた。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(超抜級)
作野恒、本部真吾、田村隆信、前田将太
【Aクラス】(上位級)
馬袋義則、勝野竜司、岡部貴司、平田忠則、村岡賢、大須賀友、中嶋健一郎、福田宗平
【Bクラス】(中堅級)
田中伸二、星野政彦、角浜修、森秋光、安田政彦、一瀬明、横井健太、星野太郎、岡田憲行、藤岡俊介、三好勇人、松本弓雄、船岡洋一郎、服部達哉、平田健之佑、平見真彦、中村辰也、浅見昌克、内堀学、中村格
【Cクラス】(下位級)
大井崇夫、河野武士、谷口勝、加藤雅之、関道、吉田健太郎、宮地孝四朗、横川聖志、永田義紘、大上卓人、坂口貴彦、抹香雄三
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
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九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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