芦屋
芦屋
6戦4勝の岡祐臣がトップ!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第6回ジャパンネット銀行賞」は22日、準優入りをかけた予選ラストの4日目に突入する。得点率トップは6戦4勝の岡祐臣。「Sが掴めていないが、エンジンは本当にすごい」と文句なし。唯一、オール2連対を守る濱村芳宏が僅差で2位に続く。仕上がりも双璧で、予選トップの座を懸け、激しいバトルを繰り広げる。残る準優1枠はオール3連対の山本隆幸、北中元樹、大谷直弘の3人で争う。
現時点の準優ボーダーは5.60。最終ボーダーを6.00で想定すると、大谷までの上位5人と、1回走りの金子賢志、今泉和則が無事故当確。主力では17位の清水敦揮が大崩れできない位置。推奨の勝負駆けはボーダー上に並ぶ高田綾、鈴木幸夫。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(超抜級)
濱村芳宏、松尾基成、大谷直弘、岡祐臣
【Aクラス】(上位級)
豊田訓靖、北中元樹、今坂晃広、岸本雄貴、黄金井力良、新田泰章、金子賢志、藤原菜希、高田綾、宇野博之
【Bクラス】(中堅級)
田中定雄、岩井範光、大川茂実、福島陽子、山下和彦、西村秀樹、今泉和則、佐藤大介、川上聡介、古結宏、山本隆幸、伊藤将吉、吉田和仁、豊田泰洋、水原慎、野田部宏子、池田奈津美、和田操拓
【Cクラス】(下位級)
鈴木幸夫、大貫英治、清水攻二、茶谷信次、片岡恵里、清水敦揮、磯村匠
【Dクラス】(ワースト級)
桑原明、関谷聖二、深尾巴恵