ボートレース下関

下関

原田篤志が逃げて地元初優勝!!

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「日本財団会長杯スマイルカップレース」は19日に優勝戦が争われた。優勝は1号艇の原田篤志で、これが地元山口2場では初、通算では8回目のVだった。

進入は枠なり3対3。ポールポジションの原田がコンマ06のトップスタートを決めてしまえば他艇に出る幕は無く。早々に後続に大きく水を空けた原田は、待望の地元Vロードを駆け抜けた。

2着は2コースから外を回った北川幸典、3着は4コースから差した竹田辰也が入線し、2連単1-2は290円(1番人気)、3連単1-2-4は1010円(3番人気)の決着だった。