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予選ラストは上位陣がしっかり得点加算に成功し、下位勢の勝負駆けは軒並み失敗。結局は3日目終了時点でのベスト18がそのまま準優切符を手中に収めた。注目の準優1枠3席は川上剛、楠原翔太、渡辺浩司がゲット。
迎える準優3戦。注目は前述の1枠トリオだが、10、11Rは内志向の占部彰二、藤丸光一が前付けに動きそうで波乱ムードが漂う。唯一、12Rは機上位の川上でアタマは堅そうな予感。
また、5日目3Rではボート界初の母娘レーサー大山博美、大山千広の初対決が組まれた。こちらのレースも注目だ。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(超抜級)
渡辺浩司、小野生奈
【Aクラス】(上位級)
山一鉄也、伊藤宏、川上剛、岡崎恭裕、河野真也、山ノ内雅人、楠原翔太
【Bクラス】(中堅級)
山口俊英、北岡淳、松尾宣邦、大神康司、宮地秀祈、宮嵜隆太郎、吉田弘文、深山祐二、待鳥雄紀、別府正幸、松田隆司、魚谷香織、大野芳顕、池永太、下河雅史、川野芽唯、松崎祐太郎、矢野真梨菜、稗田聖也、小林遼太、池田剛規、國弘翔平、森照夫、檀将太、大山千広
【Cクラス】(下位級)
占部彰二、大山博美、宮西真昭、桑原啓、井上恵一、犬童千秋、小川広大、深川麻奈美、杉山勝匡、渡邉優美、丸山龍太郎
【Dクラス】(ワースト級)
藤丸光一、永嶋裕一
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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