下関
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2015/08/05 23:10
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5日に行われた「スポニチ金杯争奪戦」の優勝戦は、大庭元明が逃げ切って2月の津、3月の唐津に続く今年3回目の優勝を飾った。
進入は枠なり3対3に収まった。3コースの馬場貴也がスリットで多少のぞくも、2コースの上平真二が壁になり、イン大庭があっさりと押し切った。
2着は4コースからブイ際を差した谷津幸宏。3着には差しに切り替えた馬場が入線し、2連単1-4は920円(3番人気)、3連単1-4-3は2710円(11番人気)の決着だった。
スポニチ金杯争奪戦
3662 大庭元明
4262 馬場貴也
3737 上平真二
4109 谷津幸宏
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