
蒲郡
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山本隆幸は2002年11月に蒲郡でデビュー初V。これまでに当地では3優勝を飾り、現在は2連続優勝中だ。「あっ、そうなの。蒲郡3連続優勝がかかっている!?それは関係ないです」と最初はリップサービスをしなかった。それは、準優のレース仕上がりや内容が不満だったからだ。「準優で(松村)康太に差されんかったら3連覇しますって言うたんやけど…。それよりも、6日目は2走とも合ってなくて出てなかった。良かった時の伸びに戻すことが先決ですね」と最終日は時間をかけて調整するつもりだ。「センターになるやろうし、スタートを頑張って行きます」と3連続Vへ気持ちを高めた。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(超抜級)
山本隆幸、吉村正明、松村康太
【Aクラス】(上位級)
中谷朋子、貫地谷直人、林祐介、吉田慎二郎、鈴木裕隆、亀山雅幸、大峯豊、津久井拓也、中村桃佳
【Bクラス】(中堅級)
山口博司、松尾宣邦、金子猛志、藤井徹、加木郁、玄馬徹、伊藤雄二、吉永泰弘、西村秀樹、中島友和、岩井繁、杉本洋一、清水敦揮、吉田敦志、岡部大輔、大久保信一郎、丹下健、児玉旭、高倉孝太、坂咲友理、藤山雅弘、荒井翔伍、藤原菜希
【Cクラス】(下位級)
塚原武之、渡辺崇、坂本奈央
【Dクラス】(ワースト級)
若山美穂、田村美和、行谷吉範、下田哲也、野田部宏子
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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