ボートレース徳山

徳山

萩原秀人が差して今年V4到達!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

4日に行われた「サンケイスポーツ大阪創刊60周年記念競走」の優勝戦は、2号艇の萩原秀人が差しきって、今年4回目、通算29回目、そして前節の常滑に続く2節連続優勝を達成した。

進入は枠なり3対3。ほぼ横並びでスタートしたが、2コース萩原がスリット後伸びた。インの下條雄太郎は先マイも、差しに切り替えた萩原がブイ際を突いてBSは下條と並走。2Mを先取って後続を引き離し、優勝を決めた。

2着に下條、3着は3コースからまくり差した藤丸光一が入線した。2連単2-1は550円(3番人気)、3連単2-1-3は1200円(5番人気)だった。