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芦屋
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「BP高城オープン17周年記念」は予選ラストの4日目に突入する。3日目を終え、得点率トップは6戦5勝の上平真二。1点差の2位に坪井康晴がつける。ともに機力は快調そのもの。ただ、坪井は予選ラストを得点増しの12R1号艇で迎えるだけに、首位奪還へ気合が入る。伏兵・坂口貴彦が4位タイ、盛本真輔が9位タイと大健闘。金子龍介は復調気配なく、12位タイまで順位を下げた。
準優ボーダーを6.00と想定すると、枝尾賢までの上位4人が無事故当確。15位タイの三谷征伸、志々目裕樹が踏ん張りどころ。ボーダー下からは1枠を残す鈴木茂高、鶴本崇文、乙藤智史が勝負駆けに挑む。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
上平真二
【Aクラス】(上位級)
坪井康晴、樋口亮、冨田秀幸、志々目裕樹、盛本真輔、島田一生、島川光男、三谷征伸
【Bクラス】(中堅上位)
塩崎優司、大野芳顕、乙藤智史、加藤知弘、柿本達也、竹本太樹、渡辺史之、田添康介、枝尾賢、曾根孝仁
【Cクラス】(平凡)
伊藤誠二、濱崎直矢、小宮淳史
【Dクラス】(苦戦モード)
金子龍介、廣瀬将亨、尾崎鉄也、鶴本崇文、都築正治、濱本優一
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
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