平和島
平和島
角谷健吾が逃げて今年V4!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
最終日はあいにくの空模様。シリーズ初日はインが全滅という状態から始まった6日間だったが、最終日は敗者戦11個レースで1号艇が8勝。インが幅を利かせた一日となった。
優勝戦は、木村光宏の前付けもあってやや深い起こしを強いられた1枠・角谷健吾だったが、トップスタートからイン戦をしっかりと決めて、そのままVゴールへ。今年はこれで早くもV4。来年の当地クラシック出場へ、いい流れが出来上がりつつある印象だ。