大嶋一也が得点率1位で予選をクリア!

激しい攻防が展開されてきた「匠シリーズ第1戦マクール杯競走」は、大嶋一也が得点率1位で予選をクリア。V本番の1枠を視野に、準優12Rはイン速攻を仕掛ける。2位は瀬尾達也、そして3位は地元の山下和彦だった。それぞれ準優1枠に陣取り、インから準優戦の主導権を握る。しかし攻撃陣も気配的に遜色はなく、S展開次第で波乱の一戦も期待される。

なお、5日目から石田豪と田村勇一が追加参戦。また、渋谷正義と坂東満、松浦努は帰郷となった。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
加藤雅之(25号機)、大嶋一也(19号機)、山下和彦(29号機)、瀬尾達也(41号機)、丸尾義孝(63号機)
【上位】
乙津康志(54号機)、樋江井愼祐(57号機)、角浜修(45号機)、宮武英司(48号機)、川添英正(33号機)、岡部浩(44号機)、池本輝明(36号機)、高山秀雄(69号機)、原田富士男(16号機)、大川茂実(40号機)、大平誉史明(18号機)、堤昇(56号機)、池上裕次(15号機)、加藤高史(21号機)
【中堅】
椎名政浩(42号機)、松岡晃司(65号機)、田山和広(34号機)、石田豪(59号機)、田村勇一(38号機)、中野和裕(11号機)、小川晃司(31号機)、豊村功(28号機)、新良一規(20号機)、沖本健二(68号機)、福本忠治(50号機)、野田貴博(22号機)、三品隆浩(24号機)、藤井定美(53号機)
【下位】
友永明夫(60号機)、塚本太二郎(46号機)、林明治(52号機)、河野武士(67号機)、大石和彦(70号機)、藤田治義(37号機)、清水紀克(26号機)