トップ大嶋一也が好仕上がりをアピール!

初日ドリーム1着発進を決めた大嶋一也。3日目は連勝を決め、仕上がりをアピールして得点率1位の座についた。2位は瀬尾達也、そして3位には地元伏兵の加藤雅之と丸尾義孝が並んだ。藤井定美、大平誉史明が同率5位に続く。

想定ボーダーを6.00とすれば、上位6選手と10位の乙津康志を加えた7選手に準優進出の当確ランプが点灯。残る準優11席と準優好枠を視野に、4日目もこれまで以上に厳しい攻防が展開されそうだ。

なお、新美恵一は8R終了後に家事都合のため帰郷した。

エンジンパワーランキング
【トップグループ】
堤昇(56号機)、大平誉史明(18号機)、丸尾義孝(63号機)、大嶋一也(19号機)、瀬尾達也(41号機)、加藤雅之(25号機)
【上位】
川添英正(33号機)、大川茂実(40号機)、池上裕次(15号機)、新良一規(20号機)、加藤高史(21号機)、宮武英司(48号機)、樋江井愼祐(57号機)、乙津康志(54号機)、原田富士男(16号機)、角浜修(45号機)、藤井定美(53号機)、山下和彦(29号機)
【中堅】
三品隆浩(24号機)、椎名政浩(42号機)、池本輝明(36号機)、塚本太二郎(46号機)、田山和広(34号機)、岡部浩(44号機)、山田豊(55号機)、小川晃司(31号機)、沖本健二(68号機)、福本忠治(50号機)、大石和彦(70号機)、松岡晃司(65号機)、野田貴博(22号機)、高山秀雄(69号機)
【下位】
河野武士(67号機)、坂東満(23号機)、松浦努(13号機)、中野和裕(11号機)、清水紀克(26号機)、友永明夫(60号機)、林明治(52号機)、渋谷正義(62号機)、豊村功(28号機)