
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「出身地対抗東西決戦 報知新聞社賞ダイナミック敢闘旗」は、22日に熱戦の幕が開いた。初日のメーンである西のDR戦は、地元の大平誉史明がF明けをものともせず2コースから一気に差し切り。前半の逃げ切りと合わせて見事な連勝発進を決めた。2着は渡辺浩司。前検は厳しい表情だったが、確実に足を良化させており、さすがに水面巧者だ。3着は人気を集めたインの北川幸典。前半戦でも伸び返されており、足は中堅程度か。他に気配がいいのは田路朋史、是澤孝宏、石川吉鎬、上田洋平あたり。
一方、東では乙津康志がまくりとまくり差しで連勝。足もトップクラスとみていいだろう。横澤剛治はその乙津に敗れて2着としたが、足は水準以上ありそうだ。他では星栄爾、川原正明が好気配を見せた。
初日は3連単で4万円近い配当も飛び出すなど、やや荒れた。2日目も実力者の外枠が目立ち、引き続き波乱ムード。2日目の気になる天候だが、変わらず晴れのち曇りで気温も初日とほとんど変わらない予報が出ている。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
田路朋史、乙津康志、大平誉史明、是澤孝宏、星栄爾
【大関級】
石川吉鎬、川原正明、上田洋平、横澤剛治
【関脇級】
中越博紀、渡辺浩司、村田敦、熊谷直樹、上田隆章、西村勝
【小結級】
永田啓二、北川幸典、中里英夫、山口裕二、岡祐臣、松崎祐太郎、長田頼宗
【序二段級】
土屋太朗
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
住之江
住之江
住之江
住之江
尼崎