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茅原悠紀が前半戦で圧巻のまくり差しを見せて「100点を越える仕上がり」と絶賛していたが、後半ではまさかの振り込み。これで得点率は4位へ後退、準優は2枠での登場となった。
暫定トップだった新田雄史が手堅く2連対にまとめて、準優12Rの1枠を手中。予選道中では「GWの非常識Fもあったし、スタートは気持ち良く行けていない」と語っていたが、このチャンスで腰の引けたスタートは打たないはず。原田幸哉、岡祐臣も準優1枠を獲得した。それぞれが人気に応える準優3番勝負か。
エース機・東本勝利は新田のインにつける2枠。右隣の今村豊は出ていないがスタートは決めてくれるだけに、三重コンビにとっては最高のガード役か。西川昌希も頑張った。F2の身でありながら予選17位で準優進出。「出たとこ勝負」と前づけも匂わせた。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
平尾崇典、東本勝利、茅原悠紀
【上位】
寺田祥、新田雄史、原田幸哉、青木玄太
【中堅】
今垣光太郎、河合佑樹、大池佑来、坂口周、吉田俊彦、中野次郎、三井所尊春、山崎智也、安達裕樹、辻栄蔵、菊地孝平、篠崎元志、丸岡正典、萩原秀人
【下位】
柳沢一、今村豊、石川真二、平田忠則、山口剛、西山貴浩、吉永則雄、池田浩二、深谷知博、長田頼宗、石野貴之
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