ボートレース桐生

桐生

峰竜太が準完全Vを達成!!

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6戦5勝オール2連対という圧倒的な成績で優勝戦のポールポジションを獲得した峰竜太。直前のオッズでも断然の1番人気を誇っていた。

そんな中で始まった優勝戦。気温21℃、無風という良好な水面コンディションの中、やはり峰が抜群のパワーを見せ付けた。進入は3対3の枠なり。戦前はチルトMAXを示唆していた4号艇・今井貴士だが、最終的にはマイナス0.5。こうなれば峰の独壇場だ。インからコンマ04という最高のSを決めると、他艇に全く仕事をさせない完璧な逃げ切りで通算33度目の優勝を飾った。

準パーフェクトVとなった峰の次走は大村のSGオールスター。最高のリズムで大舞台に臨む。