大村
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得点トップで予選をクリアしたのは角谷健吾!
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「日本MB選手会会長杯」は12日、予選を突破した18選手による準優戦3個レースをメインに4日目を開催する。得点トップで予選をクリアしたのは角谷健吾。オール2連対をキープしての勝ち上がりだ。伸びを中心に出足も水準以上で12R準優戦を逃げて優勝戦1号艇を目指す。2位の小野勇作、3位の森貴洋が11、10Rの1号艇を手にした。小野は「節イチ」と明言。森も「伸びなら負けない」と機力にはかなりの自信をもって準優戦に臨む。とはいえ今節はけっこうインがつぶされるレースもあっただけに準優戦も波乱がないとはいえまい。
なお、鈴木幸夫は3Rでコンマ05の非常識なフライングのため即日帰郷となった。
エンジンパワーランキング
【抜群】
小野勇作、山口博司
【余裕ある】
荻野裕介、丸尾義孝、村越篤
【穴候補】
日笠勝弘、大西賢、神田達也
【厳しい】
中村辰也、原義昭、伊藤誠二