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浜名湖
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午前中は小雨模様も、昼過ぎからは曇天でのレースとなった5日目。万舟券が連続で飛び出した3R以降は、人気サイドの決着が続いた。
そして準優戦、10Rの平尾崇典はしっかり押し切ったが、11Rの坪井康晴は隣の金子拓矢ともにS逸して佐々木康幸にまくられてしまい、追い上げ届かずの4着で万舟券を提供してしまった。最終12Rの湯川浩司は余裕の逃走劇を決めて、優勝戦のポールポジションを守った。
その優勝戦、内中枠の4選手はいずれもSGウィナー。その4選手の争いとなるが、1号艇の湯川が優位なのは間違いない。6号艇の南佑典は、これが07年デビュー以来嬉しい初優出。「このメンバーですから…。胸を借りるつもりで走ります」と語った。
エンジンパワーランキング
【上位】
佐々木康幸、重野哲之、湯川浩司
【中堅】
坪井康晴、一色雅昭、石田政吾、村田敦、金子拓矢、上條暢嵩、岡部浩、中島孝平、向達哉、渡邊裕貴、山田祐也、南佑典、齋藤達希、間野兼礼、佐々木和伸
【中堅】
吉永浩則、山地正樹、汐崎正則、加藤知弘、西野翔太、相原利章、大町利克、二橋学、樫葉次郎
【厳しそう】
田中定雄、藤井勝巳、松竹大輔
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