徳山
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金田幸子が人気に応えて優勝!!
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「日刊スポーツ杯争奪 徳山ヴィーナスシリーズ第1戦」は13日に最終日が行われた。準優はイン全敗の波乱だったが、注目の優勝戦は1号艇の金田幸子がトップスタートを決めて快勝。本命党の懐をうるおしてシリーズに幕を下ろした。
レースは枠なり3対3でスタートし、インから金田がコンマ08の快ショットを決めた。他も1艇身残した好スタートだったが、金田はしっかりと先マイして逃げ態勢。そのまま2013年8月以来となる久々のVゴールまで駆け抜けた。
2着は2コースから差した松本晶恵が順走。3着は津田裕絵との接戦を制して平高奈菜が入線した。2連単1-2は370円、3連単1-2-4は730円ともに1番人気の決着だった。