![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/21/21_20190517_002.webp)
芦屋
芦屋
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第3回楽天銀行杯 3地区対抗戦」が11日、開幕した。初日メーンの12Rドリーム戦は、石田政吾がインから押し切って快勝。「伸びは上の人がいるけど、出足や行き足はいい」と、出足系統の良さをアピールした。
江崎一雄は前半レースで転覆も、その影響はなく実績機通りの好ムード。大神康司、長岡茂一はジワリと良化気配もまだまだ発展途上の様子だ。重症は鈴木博。前半レースこそ1着発進だが「これはかなり厳しい足。上位の人とはかけ離れている」と出足、伸びともかなり劣勢。2日目は好枠デーだけに踏ん張れるか。
予選組では白星奪取の谷口勝、松本功が気配抜群。伸びでは大池佑来、金子貴志、一柳和孝、川原正明、田上晋六が上位。出足では宮地秀祈、向後龍一の動きが光った。
エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
百武翔
【Aクラス】(上位級)
金子貴志、松本功、谷口勝
【Bクラス】(中堅上位)
石田政吾、原田秀弥、江崎一雄、深水慎一郎、大池佑来、濱崎誠、向後龍一、宮地秀祈、川原正明、重富伸也、花本大樹
【Cクラス】(平凡)
長岡茂一、大神康司、山田豊、松田竜馬、上村純一、馬場剛、石塚久也
【Dクラス】(苦戦モード)
鈴木博、里岡右貴、秋元哲、青木幸太郎、太田克哉
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
蒲郡
芦屋
芦屋
芦屋
芦屋
丸亀