
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「ルーキーシリーズ第10戦 第50回ダイナミック敢闘旗」、前検。全体的に見て、主力がきっちり好気配を見せた印象が強いが、その中でも森野正弘の動きは別格クラス。Sしてグイグイ出て行く足で、行き足~伸びが抜群。S練習の班の中でも一人抜けた動きで早くも注目度を上げる。佐藤翼もダッシュ乗りがきらりと光った。初日ドリーム戦も5枠だけに、この足なら楽しみある。西川昌希は出足型。ルーキーシリーズでは積極進入になるだけに、内寄りを意識した調整か。出足や行き足が良かった。塩田北斗はスローからの立ち上がりが上々で、荒井翔伍も別格だった森野と同班でギリついて行く動きを見せたことは評価できる。地元勢も藤山翔大が伸び上々で、新井英孝や日笠勝弘も水準以上の動きを見せて躍動期待。伏兵では村松修二が実に楽しみな動きを見せた。
S足が上々で力感もあり、今節は台風の目になりそうな予感もあり!
エンジンパワーランキング
【横綱級】
森野正弘
【大関級】
佐藤翼、木下翔太、西川昌希、村松修二
【関脇級】
塩田北斗、荒井翔伍、河野大、吉村誠、藤山翔大、新井英孝、日笠勝弘、東潤樹
【中堅】
菅章哉、乃村康友、上村純一、村岡賢人
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
住之江
住之江
住之江
住之江
尼崎
平和島