常滑
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石渡鉄兵が人気に応えてV!!
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人気を集めた①石渡鉄兵がインから危なげない逃げを決めて見事優勝を飾った。
⑥鈴木幸夫の存在でマイペースのイン進入はのぞめない優勝戦だったが、しっかりインを死守しコンマ21の踏み込み。スリットでは3コースとなった②山田雄太に先行された形となったが、強力パワーを武器に①石渡がインから伸び返して1マーク先制。そのまま他艇を引き離して優勝を決めた。この優勝は石渡にとって昨年11月蒲郡以来、自身50回目の優勝となった。
そしてもうひとつ注目すべきは今節石渡を準完全Vに導いた42号機。石渡が7人目の操縦者だったが、これで早くも42号機は3優勝。次節には周年記念を控える当地、まずはこの42号機を誰が引き当てるかに大きな注目が集まる。