ボートレース下関

下関

4連勝の後藤正宗が得点率トップ!

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アフターファイブレースの「下関市合併10周年記念 エース杯争奪戦」は24日、早くも予選最終日を迎える。2日目を終えて初日から4連勝の後藤正宗が得点率トップに立っている。後藤は前節の蒲郡で2走目から9連勝で優勝しており、蒲郡から続く連勝を「13」に伸ばしている。2位は初日のドリームで逃げた清水攻二で、浅見昌克が3位。

2日目連勝の堤昇は5位に上昇。2日目8Rまでの上がりタイムで選ばれる「韋駄天ドリーム」の1号艇を獲得。順位を上げてきそうだ。

2日目終了時点の準優ボーダーは6.67。19位の島田賢人、20位タイの鈴木茂正山口修路川田正人が勝負駆け。

エンジンパワーランキング
【節一】
大古場貴、後藤正宗
【上位
武重雄介、宮地博士、大田直弥、清水攻二、堤昇
【中堅
柴田光、村田友也、近藤稔也、村田浩司、藤田浩人、浅見昌克、青木義一、落合敬一、小畑実成、佐々木裕美、岩崎芳美
【下位
前田義哲、河原順一、竹腰正樹、幸野史明、加藤知弘