唐津
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瓜生正義と三井所尊春が首位並走!
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「GI第61回九州地区選手権」は予選最終日を迎える。3日目を終えて瓜生正義と三井所尊春が得点率トップを並走。両者は川上剛、吉田弘文とともにオール2連対をキープしている。5年前の当地九州地区選手権のチャンピオン赤坂俊輔は、5戦3連対で10位に付けている。
地元期待の山田康二は初日こそ2着2本にまとめたものの、2日目以降は6、5着とリズムダウン。予選最終日は19位から勝負駆けに挑むことになった。篠崎仁志は出足、伸びともさっぱりで、予選突破が厳しくなった。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
瓜生正義、三井所尊春、川上剛
【A(調整次第ではS)】
篠崎元志、西山貴浩、樋口亮、今井貴士、打越晶、平田忠則、奈須啓太、前田将太、山一鉄也、吉田弘文、下條雄太郎、大神康司、岡崎恭裕、古賀繁輝
【B(中堅)】
中辻崇人、池永太、山田康二、松村敏、石川真二、益田啓司、榎幸司、塩田北斗、渡辺浩司、中嶋誠一郎、小野生奈、田山和広
【C(最高の状態で中堅)】
山口裕二、桑原悠、江夏満、中尾誠、竹井奈美、江崎一雄、真庭明志、宮地孝四朗
【D(サッパリ)】
原田富士男、篠崎仁志、大場広孝