芦屋
芦屋
徳増秀樹が逃げて今年初優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
25日に優勝戦が行われた「日本トーター杯争奪戦 3世代バトル」は、徳増秀樹がイン逃走して今年初Vを果たした。通算では65回目の優勝だった。
レースは枠なりの3対3でスタート。横一線のスリット隊形からイン徳増が差させず、まくらせずの先マイ。一気に独走態勢に持ち込むと、そのまま優勝ゴールまで駆け抜けた。
2着には3コースから外マイの菊池峰晴が峰竜太、西山昇一の猛追を抑えて入線。3着は3周1Mで西山が峰を逆転した。2連単1-3は780円(4番人気)、3連単1-3-4は2520円(9番人気)という決着だった。