芦屋
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松井賢治が逆転で予選トップ通過!
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「日本トーター杯争奪戦 3世代バトル」は準優勝戦を迎える。
最後までもつれた予選首位争いは、トップを並走していた徳増秀樹、西山昇一が痛恨の取りこぼし。8戦6勝の松井賢治が同率ながら、着順の差で徳増をかわし、逆転で予選1位通過を決めた。2位は徳増、3位に西山が入り、準優1号艇を獲得した。
実力者がポイントを固め取りしたため、準優ボーダーは大きく下がって4.83。有力どころでは下條雄太郎が不良航法による減点7が響いて予選敗退。圏外からは松本浩貴、大熊辰弥が逆転でベスト18入りを決めた。
なお、赤峰和也は病気のため4日目を欠場、帰郷した。
エンジンパワーランキング
【Aクラス】(上位級)
小林泰、大熊辰弥、岸本隆、小森信雄、椎名豊
【Bクラス】(中堅上位)
峰竜太、菊池峰晴、徳増秀樹、西山昇一、原田富士男、松井賢治、松本浩貴、近江翔吾、中野和裕、白神優、川名稔、木下翔太
【Cクラス】(平凡)
岡村慶太、滝沢芳行、星野政彦、西野翔太、内田貴士、水摩敦
【Dクラス】(苦戦モード)
下條雄太郎、池本輝明、井内将太郎、倉尾大介、樫葉次郎、高倉和士