
若松
若松
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ともに7勝マークの田中信一郎と池永太、そしてオール3連対をキープし続けている秋山直之の3人が順当に準優1号艇を確保した。逆に山本寛久は転覆の影響か、明らかに足が下降。勝負駆けに失敗して、まさかの予選落ち。予選は突破したが、齊藤仁も1号艇で2着に敗れるなど、転覆後はリズムがおかしい。
準優はいずれのレースも順当ムードだが、中でも田中が登場の11Rは鉄板。相手も飯山泰か打越晶に絞れる。9Rも秋山と今坂勝広の一騎打ちムード。上條暢嵩が一角を崩せるかが焦点だ。
準優で唯一、波乱の要素があるのは安達裕樹がカドになる10R。池永のイン戦とはいえ2、3コースの乙津康志、大古場貴がしっかり壁になるかどうか。安達が攻める展開になった時は池永も抵抗するタイプなので、齊藤仁か村上遼あたりの差し抜けが面白そう。
なお、安東将が病気のため、貞兼淳二が負傷のため帰郷した。
エンジンパワーランキング
【準優9R】
今坂勝広=秋山直之>上條暢嵩>>立間充宏=作間章=大串重幸
【準優10R】
池永太>乙津康志=大古場貴>安達裕樹=齊藤仁=村上遼
【準優11R】
田中信一郎>打越晶>飯山泰>長畑友輔=大田直弥>山本浩輔
【上昇中】
打越晶、村上遼
【変調】
山本寛久
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
宮島
宮島
鳴門
尼崎
若松
若松
若松
若松
宮島
桐生