
平和島
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大晦日の平和島は「第33回日本モーターボート選手会会長賞」最終日。穏やかな天候に恵まれ、2014年最後の舟券勝負に挑む多くのファンの来場もあって、本場は大きな盛り上がりを見せていた。
優勝戦は大本命・角谷健吾の逃げが決まり、人気サイドで決着。2着にも2番人気の山崎義明が入り、本命党の懐が潤うことになった。
角谷の乗った53号機はグランプリで仲口博崇が途中帰郷になったものの、一般戦でA1級が乗った時は全員が優勝という連続V記録を邁進中。2014年最後の大一番でも、その底力を見せ付けた格好となった。
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