ボートレース平和島

平和島

超抜・角谷健吾の逃げVが濃厚!

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年の瀬も迫る中、「第33回日本モータボート選手会会長賞」5日目は準優が行われた。本場は家族連れや若者の姿が普段にも増して多く、年末開催独特の雰囲気があった。

準優2個レースは一方が波乱、一方は首位順当ムードという結果。荒れたのが11Rで、1枠大本命の中澤和志山崎義明がまくりで粉砕し、中澤は6着大敗。12Rの角谷健吾は危なげなく逃げて人気に応え、優勝戦1枠権利をガッチリと手中に収めた。