住之江
下関
吉田弘文が首位を守って準優入り!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「豊田町道の駅蛍街道西ノ市杯」は28日に予選全レースを終了、ベスト18が出そろった。シリーズリーダーの吉田弘文が首位の座をがっちりキープして、2位の岡本慎治、3位の奈須啓太とともに準優の1号艇を獲得した。準優のボーダーは6.00。岩津英人、田中京介、濱田隆浩が同率で並んだが、上位着順差で濱田が惜しくも次点だった。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。