ボートレース蒲郡

蒲郡

清水敦揮が優勝戦の1号艇!

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今年のグランプリを制したのは、岡山支部の茅原悠紀。その勢いは蒲郡にも及んで、優勝戦は岡山勢が3人も勝ち上がり。地元の愛知からは2人、福岡から松崎祐太郎がファイナル入りを決めた。地元の新美恵一が6号艇だけに、コース取りはひと筋縄にはいかないだろう。「スタートはスローの方が分かるし、どこになるか分からないけど動いてみる」と前付けに動く構え。ただ、今節の新美を見るとF持ちが影響しているのか、いつもほど積極的なコース取りをみせていないので、枠なりも一考したい。